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グリーが釣りゲームの著作権侵害でDeNAを提訴へ

著作権ニュース

グリーが釣りゲームの著作権侵害でDeNAを提訴へ

<2009年9月25日>
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ソース元:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/25/news042.html
ITmediaNews 「グリーがDeNAを提訴へ 釣りゲームの著作権侵害で」2009/09/25


以下、ソース元より引用

グリーは、携帯電話用釣りゲームの著作権などを侵害されたとして、「モバゲータウン」を運営するDeNAを東京地裁に提訴する。釣りゲームの配信差し止めと、損害賠償などを求めている。



DeNAがモバゲータウンで配信している「釣りゲータウン2」がGREEの「釣り★スタ」の著作権を侵害しているとのことで、グリーがDeNAと共同開発会社に対して損害賠償などを求めているようです。


ゲームのシステム・キャラクターの盗作であるとして提訴された裁判って、近年だと、2006年に「実況パワフルプロ野球」を盗作したとして韓国のゲームメーカーを相手にKonamiが韓国で提訴して、結果敗訴するということがありましたが、全体的にはあまり多くないようです。

この手の裁判のさきがけは「パックマン事件(平成6年1月31日 東京地裁)」になるでしょう。


この裁判では、パックマンに似たソフトウェアを製作し、それを販売する行為は著作権侵害であると裁判所が判断しました。


その際、「ゲームは映画の著作物に該当する」とも判示されました。


正直、似たようなシステムのゲームなどこの世に多く存在するでしょうし、グリーがDeNAを提訴するというのは何か足の引っ張り合いのような気が個人的にしております。


携帯ゲームですと表現もある程度限られてくるでしょうし、釣りをゲームにするとなると性質的にある程度は似てきてしまうのではないでしょうか。


今回、グリーが求めた損害賠償額は3億8385万円ということのようですが、今後の携帯ゲーム市場に影響を与えるであろうこの裁判。はたしてどのような判断を裁判所が下すのが、注目してまいりたいと思います。


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